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俊彦窯 φ16皿 鎬手 糠釉 丹波立杭焼 丹波焼
¥2,420
工房 俊彦窯(清水俊彦) 素材 陶器 寸法 直径約16cm x 高さ2cm 生産地 兵庫 兵庫県篠山市にある工房、俊彦窯の作品。 日本の六古窯にも数えられる丹波焼。そしてその地で作られる俊彦窯。河井 寛次郎からの正当な流れを組む陶工、清水 俊彦氏が手がける器は、師匠である生田 和孝同様、丹波の土を使い、面取り、鎬(しのぎ)といった技法及び釉薬、糠釉(ぬかゆう)、黒釉を中心とした日用雑器を作っています。 作家 清水 俊彦 兵庫県丹波立杭生まれ。河井 寛次郎を師にもつ生田 和孝に師事。砥部を経て、丹波で作陶していた師と同じく、自身も丹波にて開窯。師匠から受け継いだ伝統的な技法と釉薬を用い、丹波の土を使い、民藝の流れをくんだ落ち着きのある日常使いの器を制作しています。50年にわたる作陶活動が認められ、2017年には瑞宝単光章を受章。 [陶器の使いはじめ] はじめて使う前には目止めをすることをお勧めします。 器と器が浸かる量のお米のとぎ汁を鍋に入れ、15分程、弱火で煮沸し、火を止めてそのまま冷まし、よく洗い、充分に乾燥させることで目が詰まり、器にお料理の水分や油分の染み込みが和らぎ、汚れや臭い、色着きの原因を防ぎます。 お米のとぎ汁が無く、目止めが難しい場合は、たっぷりのお水に半日程浸し、水分をよく拭きとり、充分に乾燥させてからご使用ください。 [焼き物について] 一つ一つが手作りで作られているため、同じ形でも、個体差として形や大きさ、傷、色合いや光沢の違い、歪み、柄の入り方、窯傷、小穴、汚れなどがある場合もありますが、それら全てが偶発的に起きるものです。どれをとっても同じものは全く存在しない、手しごとならではの個体差は一期一会の出会いを楽しみたい方に最適な一点ものの商品(作品)です。お買い求めの際はしっかりと熟慮し、様々なことをご理解いただいた上でお求めくださいますようお願いいたします。 [注意点] ●全ての商品(作品)は検品済みのため「お客様のご主観による返品・交換」はお受けすることができかねますことをご理解いただけますようお願いいたします。 ●在庫が数点ございましても全て手仕事作品ですので、一つ一つ表情が異なります。 ●上記でも記載しておりますが、一つ一つが手作業のため、歪み、色合い、柄の入り方などに個体差がございます。ご指定は出来ませんのでご了承ください。 ●液晶画面によっては実際の色と異なって見える場合がございます。 ●店頭販売もしております。在庫は流動的ですので、掲載画像と同じ作品は売れてしまうこともあります。 ●作品の詳細をご希望のかたはメールにて事前にご質問ください。 ●発送の際、梱包はリサイクルダンボールを使用させていただきます。
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俊彦窯 4寸皿 鎬手 呉須釉 丹波立杭焼 丹波焼
¥1,760
工房 俊彦窯(清水俊彦) 素材 陶器 寸法 高さ2cm x 11~12cm 生産地 兵庫 兵庫県篠山市にある工房、俊彦窯の作品。 日本の六古窯にも数えられる丹波焼。そしてその地で作られる俊彦窯。河井 寛次郎からの正当な流れを組む陶工、清水 俊彦氏が手がける器は、師匠である生田 和孝同様、丹波の土を使い、面取り、鎬(しのぎ)といった技法及び釉薬、糠釉(ぬかゆう)、黒釉を中心とした日用雑器を作っています。 作家 清水 俊彦 兵庫県丹波立杭生まれ。河井 寛次郎を師にもつ生田 和孝に師事。砥部を経て、丹波で作陶していた師と同じく、自身も丹波にて開窯。師匠から受け継いだ伝統的な技法と釉薬を用い、丹波の土を使い、民藝の流れをくんだ落ち着きのある日常使いの器を制作しています。50年にわたる作陶活動が認められ、2017年には瑞宝単光章を受章。 [陶器の使いはじめ] はじめて使う前には目止めをすることをお勧めします。 器と器が浸かる量のお米のとぎ汁を鍋に入れ、15分程、弱火で煮沸し、火を止めてそのまま冷まし、よく洗い、充分に乾燥させることで目が詰まり、器にお料理の水分や油分の染み込みが和らぎ、汚れや臭い、色着きの原因を防ぎます。 お米のとぎ汁が無く、目止めが難しい場合は、たっぷりのお水に半日程浸し、水分をよく拭きとり、充分に乾燥させてからご使用ください。 [焼き物について] 一つ一つが手作りで作られているため、同じ形でも、個体差として形や大きさ、傷、色合いや光沢の違い、歪み、柄の入り方、窯傷、小穴、汚れなどがある場合もありますが、それら全てが偶発的に起きるものです。どれをとっても同じものは全く存在しない、手しごとならではの個体差は一期一会の出会いを楽しみたい方に最適な一点ものの商品(作品)です。お買い求めの際はしっかりと熟慮し、様々なことをご理解いただいた上でお求めくださいますようお願いいたします。 [注意点] ●全ての商品(作品)は検品済みのため「お客様のご主観による返品・交換」はお受けすることができかねますことをご理解いただけますようお願いいたします。 ●在庫が数点ございましても全て手仕事作品ですので、一つ一つ表情が異なります。 ●上記でも記載しておりますが、一つ一つが手作業のため、歪み、色合い、柄の入り方などに個体差がございます。ご指定は出来ませんのでご了承ください。 ●液晶画面によっては実際の色と異なって見える場合がございます。 ●店頭販売もしております。在庫は流動的ですので、掲載画像と同じ作品は売れてしまうこともあります。 ●作品の詳細をご希望のかたはメールにて事前にご質問ください。 ●発送の際、梱包はリサイクルダンボールを使用させていただきます。
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俊彦窯 4寸皿 鎬手 糠釉 丹波立杭焼 丹波焼
¥1,760
工房 俊彦窯(清水俊彦) 素材 陶器 寸法 直径約11~12cm x 高さ2cm 生産地 兵庫 兵庫県篠山市にある工房、俊彦窯の作品。 日本の六古窯にも数えられる丹波焼。そしてその地で作られる俊彦窯。河井 寛次郎からの正当な流れを組む陶工、清水 俊彦氏が手がける器は、師匠である生田 和孝同様、丹波の土を使い、面取り、鎬(しのぎ)といった技法及び釉薬、糠釉(ぬかゆう)、黒釉を中心とした日用雑器を作っています。 作家 清水 俊彦 兵庫県丹波立杭生まれ。河井 寛次郎を師にもつ生田 和孝に師事。砥部を経て、丹波で作陶していた師と同じく、自身も丹波にて開窯。師匠から受け継いだ伝統的な技法と釉薬を用い、丹波の土を使い、民藝の流れをくんだ落ち着きのある日常使いの器を制作しています。50年にわたる作陶活動が認められ、2017年には瑞宝単光章を受章。 [陶器の使いはじめ] はじめて使う前には目止めをすることをお勧めします。 器と器が浸かる量のお米のとぎ汁を鍋に入れ、15分程、弱火で煮沸し、火を止めてそのまま冷まし、よく洗い、充分に乾燥させることで目が詰まり、器にお料理の水分や油分の染み込みが和らぎ、汚れや臭い、色着きの原因を防ぎます。 お米のとぎ汁が無く、目止めが難しい場合は、たっぷりのお水に半日程浸し、水分をよく拭きとり、充分に乾燥させてからご使用ください。 [焼き物について] 一つ一つが手作りで作られているため、同じ形でも、個体差として形や大きさ、傷、色合いや光沢の違い、歪み、柄の入り方、窯傷、小穴、汚れなどがある場合もありますが、それら全てが偶発的に起きるものです。どれをとっても同じものは全く存在しない、手しごとならではの個体差は一期一会の出会いを楽しみたい方に最適な一点ものの商品(作品)です。お買い求めの際はしっかりと熟慮し、様々なことをご理解いただいた上でお求めくださいますようお願いいたします。 [注意点] ●全ての商品(作品)は検品済みのため「お客様のご主観による返品・交換」はお受けすることができかねますことをご理解いただけますようお願いいたします。 ●在庫が数点ございましても全て手仕事作品ですので、一つ一つ表情が異なります。 ●上記でも記載しておりますが、一つ一つが手作業のため、歪み、色合い、柄の入り方などに個体差がございます。ご指定は出来ませんのでご了承ください。 ●液晶画面によっては実際の色と異なって見える場合がございます。 ●店頭販売もしております。在庫は流動的ですので、掲載画像と同じ作品は売れてしまうこともあります。 ●作品の詳細をご希望のかたはメールにて事前にご質問ください。 ●発送の際、梱包はリサイクルダンボールを使用させていただきます。
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俊彦窯 花弁小皿 糠釉 丹波立杭焼 丹波焼
¥2,750
工房 俊彦窯(清水俊彦) 素材 陶器 寸法 直径約11.5cm x 高さ約2.5cm 生産地 兵庫 兵庫県篠山市にある工房、俊彦窯の作品。 日本の六古窯にも数えられる丹波焼。そしてその地で作られる俊彦窯。河井 寛次郎からの正当な流れを組む陶工、清水 俊彦氏が手がける器は、師匠である生田 和孝同様、丹波の土を使い、面取り、鎬(しのぎ)といった技法及び釉薬、糠釉(ぬかゆう)、黒釉を中心とした日用雑器を作っています。 作家 清水 俊彦 兵庫県丹波立杭生まれ。河井 寛次郎を師にもつ生田 和孝に師事。砥部を経て、丹波で作陶していた師と同じく、自身も丹波にて開窯。師匠から受け継いだ伝統的な技法と釉薬を用い、丹波の土を使い、民藝の流れをくんだ落ち着きのある日常使いの器を制作しています。50年にわたる作陶活動が認められ、2017年には瑞宝単光章を受章。 [陶器の使いはじめ] はじめて使う前には目止めをすることをお勧めします。 器と器が浸かる量のお米のとぎ汁を鍋に入れ、15分程、弱火で煮沸し、火を止めてそのまま冷まし、よく洗い、充分に乾燥させることで目が詰まり、器にお料理の水分や油分の染み込みが和らぎ、汚れや臭い、色着きの原因を防ぎます。 お米のとぎ汁が無く、目止めが難しい場合は、たっぷりのお水に半日程浸し、水分をよく拭きとり、充分に乾燥させてからご使用ください。 [焼き物について] 一つ一つが手作りで作られているため、同じ形でも、個体差として形や大きさ、傷、色合いや光沢の違い、歪み、柄の入り方、窯傷、小穴、汚れなどがある場合もありますが、それら全てが偶発的に起きるものです。どれをとっても同じものは全く存在しない、手しごとならではの個体差は一期一会の出会いを楽しみたい方に最適な一点ものの商品(作品)です。お買い求めの際はしっかりと熟慮し、様々なことをご理解いただいた上でお求めくださいますようお願いいたします。 [注意点] ●全ての商品(作品)は検品済みのため「お客様のご主観による返品・交換」はお受けすることができかねますことをご理解いただけますようお願いいたします。 ●在庫が数点ございましても全て手仕事作品ですので、一つ一つ表情が異なります。 ●上記でも記載しておりますが、一つ一つが手作業のため、歪み、色合い、柄の入り方などに個体差がございます。ご指定は出来ませんのでご了承ください。 ●液晶画面によっては実際の色と異なって見える場合がございます。 ●店頭販売もしております。在庫は流動的ですので、掲載画像と同じ作品は売れてしまうこともあります。 ●作品の詳細をご希望のかたはメールにて事前にご質問ください。 ●発送の際、梱包はリサイクルダンボールを使用させていただきます。
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俊彦窯 平鉢 鎬手 糠釉 丹波立杭焼 丹波焼
¥2,860
工房 俊彦窯(清水俊彦) 素材 陶器 寸法 直径約15cm x 高さ約4cm 生産地 兵庫 兵庫県篠山市にある工房、俊彦窯の作品。 日本の六古窯にも数えられる丹波焼。そしてその地で作られる俊彦窯。河井 寛次郎からの正当な流れを組む陶工、清水 俊彦氏が手がける器は、師匠である生田 和孝同様、丹波の土を使い、面取り、鎬(しのぎ)といった技法及び釉薬、糠釉(ぬかゆう)、黒釉を中心とした日用雑器を作っています。 作家 清水 俊彦 兵庫県丹波立杭生まれ。河井 寛次郎を師にもつ生田 和孝に師事。砥部を経て、丹波で作陶していた師と同じく、自身も丹波にて開窯。師匠から受け継いだ伝統的な技法と釉薬を用い、丹波の土を使い、民藝の流れをくんだ落ち着きのある日常使いの器を制作しています。50年にわたる作陶活動が認められ、2017年には瑞宝単光章を受章。 [陶器の使いはじめ] はじめて使う前には目止めをすることをお勧めします。 器と器が浸かる量のお米のとぎ汁を鍋に入れ、15分程、弱火で煮沸し、火を止めてそのまま冷まし、よく洗い、充分に乾燥させることで目が詰まり、器にお料理の水分や油分の染み込みが和らぎ、汚れや臭い、色着きの原因を防ぎます。 お米のとぎ汁が無く、目止めが難しい場合は、たっぷりのお水に半日程浸し、水分をよく拭きとり、充分に乾燥させてからご使用ください。 [焼き物について] 一つ一つが手作りで作られているため、同じ形でも、個体差として形や大きさ、傷、色合いや光沢の違い、歪み、柄の入り方、窯傷、小穴、汚れなどがある場合もありますが、それら全てが偶発的に起きるものです。どれをとっても同じものは全く存在しない、手しごとならではの個体差は一期一会の出会いを楽しみたい方に最適な一点ものの商品(作品)です。お買い求めの際はしっかりと熟慮し、様々なことをご理解いただいた上でお求めくださいますようお願いいたします。 [注意点] ●全ての商品(作品)は検品済みのため「お客様のご主観による返品・交換」はお受けすることができかねますことをご理解いただけますようお願いいたします。 ●在庫が数点ございましても全て手仕事作品ですので、一つ一つ表情が異なります。 ●上記でも記載しておりますが、一つ一つが手作業のため、歪み、色合い、柄の入り方などに個体差がございます。ご指定は出来ませんのでご了承ください。 ●液晶画面によっては実際の色と異なって見える場合がございます。 ●店頭販売もしております。在庫は流動的ですので、掲載画像と同じ作品は売れてしまうこともあります。 ●作品の詳細をご希望のかたはメールにて事前にご質問ください。 ●発送の際、梱包はリサイクルダンボールを使用させていただきます。
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俊彦窯 飯茶碗 鎬手 呉須釉 丹波立杭焼 丹波焼
¥2,860
工房 俊彦窯(清水俊彦) 素材 陶器 寸法 直径約13cm x 高さ6,5cm 生産地 兵庫 兵庫県篠山市にある工房、俊彦窯の作品。 日本の六古窯にも数えられる丹波焼。そしてその地で作られる俊彦窯。河井 寛次郎からの正当な流れを組む陶工、清水 俊彦氏が手がける器は、師匠である生田 和孝同様、丹波の土を使い、面取り、鎬(しのぎ)といった技法及び釉薬、糠釉(ぬかゆう)、黒釉を中心とした日用雑器を作っています。 作家 清水 俊彦 兵庫県丹波立杭生まれ。河井 寛次郎を師にもつ生田 和孝に師事。砥部を経て、丹波で作陶していた師と同じく、自身も丹波にて開窯。師匠から受け継いだ伝統的な技法と釉薬を用い、丹波の土を使い、民藝の流れをくんだ落ち着きのある日常使いの器を制作しています。50年にわたる作陶活動が認められ、2017年には瑞宝単光章を受章。 [陶器の使いはじめ] はじめて使う前には目止めをすることをお勧めします。 器と器が浸かる量のお米のとぎ汁を鍋に入れ、15分程、弱火で煮沸し、火を止めてそのまま冷まし、よく洗い、充分に乾燥させることで目が詰まり、器にお料理の水分や油分の染み込みが和らぎ、汚れや臭い、色着きの原因を防ぎます。 お米のとぎ汁が無く、目止めが難しい場合は、たっぷりのお水に半日程浸し、水分をよく拭きとり、充分に乾燥させてからご使用ください。 [焼き物について] 一つ一つが手作りで作られているため、同じ形でも、個体差として形や大きさ、傷、色合いや光沢の違い、歪み、柄の入り方、窯傷、小穴、汚れなどがある場合もありますが、それら全てが偶発的に起きるものです。どれをとっても同じものは全く存在しない、手しごとならではの個体差は一期一会の出会いを楽しみたい方に最適な一点ものの商品(作品)です。お買い求めの際はしっかりと熟慮し、様々なことをご理解いただいた上でお求めくださいますようお願いいたします。 [注意点] ●全ての商品(作品)は検品済みのため「お客様のご主観による返品・交換」はお受けすることができかねますことをご理解いただけますようお願いいたします。 ●在庫が数点ございましても全て手仕事作品ですので、一つ一つ表情が異なります。 ●上記でも記載しておりますが、一つ一つが手作業のため、歪み、色合い、柄の入り方などに個体差がございます。ご指定は出来ませんのでご了承ください。 ●液晶画面によっては実際の色と異なって見える場合がございます。 ●店頭販売もしております。在庫は流動的ですので、掲載画像と同じ作品は売れてしまうこともあります。 ●作品の詳細をご希望のかたはメールにて事前にご質問ください。 ●発送の際、梱包はリサイクルダンボールを使用させていただきます。